腰痛、肩こりは按腹治療の東京都練馬区「源義堂宮原鍼灸ファミリー治療院」へご相談ください。

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後頭部のインカ骨と腰痛、仙骨痛

インカ骨

インカ骨

インカ骨とは後頭骨の上にまれに見られる特別な骨で、特に古代のインカでよく見られる特徴です。

とはいえ日本人にも相当数この骨をお持ちの方がおられるそうですので、ルーツを考えるのに参考になるかもしれません。

インカ骨があるインカ人の写真を見ると後頭部が後ろに大きめになっているようです。

このインカ骨の三角の頂点は、鍼を刺すと腰痛に対応していて、特に腰仙関節に痛みが有る時によく用います。指で押してもずんと響いて気持ち良い場所ですのでお試しください。

インカ骨の無い人では後頭骨の頂点になります。左右の頭頂骨と後頭骨が集まる三叉路のような点を強めに押してみてください。

経穴の名前で言えば、強間が一番近いと思われます。

新型コロナ第7波に感染して

 

7月末に新型コロナの第7波に感染してしまいました。たぶんオミクロン株です。

来院予定だった皆様にはたいへんご迷惑をおかけしてしまいましたが、2週間近く閉院させていただきました。

通常の風邪気味ならビタミン、ミネラルを意識すればすぐに回復するのですが、第7波は感染力が強いのでしょうか、発熱してしまいました。

脈がいつもより早くなっていたので検温すると36.6度。程なく36.9度まで上がってしまったので診療を終わりにし、PCRを受けに行きました。翌日には電話で陽性と言われました。熱は37度から38.7度まで上がりました。食欲もなく、隔離された自宅の一室でおとなしく自分と向き合う生活となりました。

幸い症状が軽く、とにかく時間があったので、自分の身体を観察し治療しながらコロナの研究をしました。

そこで僕なりに気づいた特徴としては、心(心臓系)の問題が脈とお腹と背中に顕著に出ているということです。特に37度台まで落ち着いた時の脈がとても印象的てした。心、心包虚の脈で変わった波形の脈がありました。この形は言葉にできないのでお伝えすることができませんが。無理に表現すれば血管を抑える指の下を長いものが通過するような感じです。(個人の感覚です)

そして背中には肩甲骨内側に痛みが出ていました。頸椎5番付近です。これも心兪という経穴付近で心臓系と関係が深い所です。

このように僕の場合は心の問題が現れましたので壇中、みぞおち付近に鍼をして、腕の心包経、三焦経にも補助的に鍼をしてみました。

これくらいの治療で背中の痛みはとれて脈も変化しおちつきました。

ひと眠りすると熱も下がり、あとは食欲が落ちていたのを戻すべく胃の治療に移行しました。

僕の場合のコロナはこんな感じで熱も下がりましたが、その後の後遺症と言いますか、味覚、臭覚がいつもと違い、体のだるさと立ち眩みがしばらく残りました。

味覚、臭覚の異常、体のだるさなどもやはり心からくる症状のようです。心と胃の治療で解決できました。

以上、僕の場合を書きましたので、ご参考にしてください。

 

橋本病(慢性甲状腺炎)

70代女性で橋本病の診断を受け薬物療法をうけている患者さんへの施術について報告します。

初めにおことわりしておきますが、橋本病を治療できたという医学データを比較しての報告ではなく、医師ではない鍼灸師が施術したときに起きた変化を主観的に報告するものでありまして、鍼灸師の方が同じような患者さんを施術されるときにご参考にしていただきたいものです。

橋本病は甲状腺炎ですので首にある甲状腺の右側が特に炎症していました。のどが痛く、常に痰をもち咳をすることもあります。首肩のコリも特に右が顕著でした。

源義堂で行う通常の五臓六腑を調整する施術をすれば普通の肩こり首コリであれば解消するのですが、この方の肩首は一旦ほぐれたのですが、座位にしてみるとまたバンバンに右だけ固まっていました。

この方はうつ症状も軽くあったりして半夏厚朴湯を処方してもらっているそうですが、この肩のコリはうつからくるコリという感じではなく、確かにガチガチで炎症と同じ感覚を受けました。

施術は手の三焦経の前腕部にあるコリへの刺鍼です。このケースでは5か所に短時間の刺鍼を行ったところ、すぐに右肩首コリが解消しました。

1つの症例として参考にしていただき、三焦経を試してみてください。

繰り返しますが、治療効果を保証するものでは決してありませんので、誤解なさいませんように。

 

医薬難民救済

病院などの医療機関で治らない病人を治すのが僕の夢です。

病院ではいろいろな検査をして、その症状から病名を割り出しておられますが、人の状態は千差万別で、しかもその日の天気や仕事、人間関係なんかにも左右されています。それを思うと同じ病名でもいろいろで、その方の状態を表すのはとても難しいことだと思います。

この点は東洋医学でも同じですが、病名をつけなくても治療を進められるのは鍼灸の良い所だと思います。

病名が付かないと治療が決まらないので、場合によっては、治療できない、わからないということが起きてきます。病院では症状を話しても相手にされないという話も何度も聞きました。

これを難民に例えるなら、医療難民?

医療や薬で助けてもらえない困難を感じている方々を医薬難民と呼び、この方々を救済するのを僕のライフワークにしようと決めました。

医薬難民の方々、どうを源義堂へおこしください。

ここでは東洋医学の観点で診断治療し、説明し理解していただき、寄り添う、医薬難民救済を目指します。

 

東洋医学なら未病の段階で処置できます

東洋医学の素晴らしい所は、未病の治療にあります。

多くの人はいつか病気になる不安を抱えていますが、病院では病気になるまで治療がありません。

病気になるまで待つよりも、定期的に東洋医学を受診して、未病の段階で治療をしておく方が良くありませんか?

身体への負担はもちろんのこと、経済的負担を考えても絶対その方が良いと思います。

肩こりや腰痛などの自覚症状が無い方でも、月に1回くらい源義堂に来て20分位のチェックと施術をしておけば、未病の段階で済むことが多いはずです。

病気になるまで頑張らないで、源義堂にきてください。

うつの原因は脳の血流不足

うつ病の原因は脳の血流不足という話をよく耳にします。

ネット検索で最初に出てきたのは、

脳血流99mTc-ECD SPECTを用いたうつ病像の客観的評価法の研究開発
労災疾病等13分野医学研究・開発、普及事業,分野名「勤労者のメンタルヘルス」
─ 脳の画像によるうつ病像の客観的評価法の開発 ─

独立行政法人 労働者健康福祉機構

勤労者メンタルヘルス研究センター による

脳血流が一目でわかるように示されていてとても参考になります。

これによればうつ状態の時は特に左の耳の周り付近の脳が血流不足になっているということです。

耳を触ったり引っ張ったりすると耳の周囲の血流が増加して熱くなりますので、うつの予防になることが期待できます。鍼灸でも問題の部位に気を誘導するのに意識の力を用いています。写真を見て自分のその部位に意識を集中してみてください。どの辺なのかよくわからない場合は源義堂へ。

血流を変化させるような強い治療をしますとのぼせて眠れなくなる場合もありますので軽い刺激から始めましょう。そして足の三里なども刺激しておくとのぼせ防止になります。

湿邪が脾をやぶる

雨が続きますがお元気ですか?

湿邪は脾をやぶる といって、湿度が高いと脾が損傷をうけます。

症状としては食欲不振などの胃腸障害、なんとなくだるい、考えがまとまらずイライラする等。

エアコンで除湿して室内の湿度を下げるのはもちろんですが、湿った服は取り替えてよく乾いた服を着るのも対策になります。

図の赤い点は隠白(いんぱく)で脾経の始まりとされています。足の親指の爪の際にありますが、これを手の爪などで刺激すると脾経を活性化させます。

さらに青い点は太白(たいはく)で脾経の原穴で代表する一穴になります。これを指で刺激すると食欲が出て、胃も楽になり、肩首や頭まですっきりしてくることもあります。

お試しください。

メンタル弱いのは治せるか?

メンタルが弱いという話をよく耳にします。日本語にすれば、心が弱い、意志が弱い、押しが弱い、、という感じでしょうか。相手から何か言われてしまうとすぐに折れてしまったり、しゅんとしてしまう人のことです。メンタルストレスにすぐに負けてしまう人。

メンタルクリニックに行くほどでもないけれど、こういう方って結構いらっしゃいます。特に男性。

東洋医学では、こういう症状は胃の問題で、胃経や脾経をまず施術するようにしています。人間の心はいろいろな臓器で分担して統合されていますが、特に意志の力のようなものは胃ととても関係が深いのです。食物を消化する胃が、様々なストレスも消化してくれているのです。

大きなストレスがかかると身をよじるような思いをしますが、この時、胃ではよじれるような蠕動運動が起きています。胃は心的ストレスで雑巾しぼりのようによじれているずっと以前にテレビの番組で雑巾のようによじれる胃の映像を見て愕然としました。強いストレスのせいで真っ赤になってよじれる胃の姿は、まさに忍耐してよじれる人間の心の形そのままです。

しかもそこに食べ物が入っていることが多いですから、胃というのは本当に大変な仕事をしている。胃に感謝

胃を強くしていけば、ストレスに負けない、意志のはっきりした強い心になれます。少々のストレスにはびくともしない心は現代社会にはとても必要ですね。

そのために簡単に自分でやれることとしては、本当に簡単ですが、胃をやさしく撫でてあげることです。自分の胃に感謝の心を伝え、胃を服の上からでも撫でてあげることです。この時、上から下に撫でる方が消化の方向に逆らわず心地よく感じられます。

やってみて。

梅雨時の胃腸炎に注意

全国的に梅雨になりました。昨日は卵大の雹が降ったとか。地球は暑くなっているのか???と疑いたくなる涼しさの今日です

梅雨入りして雨が続くとカビが多くなります。そしてこれからの季節、高温多湿になりますと物が腐りやすくなります。防腐剤、防カビ剤がしっかり入った食品に囲まれた暮らしではそういうこともないのでしょうが。

防腐剤などの食品添加物は腐敗菌の繁殖を抑える作用を持っています。重要な働きなのですが、おそらく優良な菌類にも同様の働きをするでしょうし、私たちの自前の細胞、組織にもそのような働きをする事でしょう。

添加物の善し悪しは、その方の年齢、健康状態、衣食住の環境、衛生状態、お財布の状態によって総合的に考えなければならない問題ですので、さておき。ここでは腐った物やカビの生えた物を食べてしまって急性の下痢症状を起こしてしまった場合の対処方法をご紹介しておきます。

裏内庭という足の裏のツボを刺激します。昔からお灸によって多くの方々の窮状を救ったようです。下の図ではわかりやすく手で示していますが、足の人差し指を曲げて足の腹に接する所に経穴を取ります。
お灸がとてもよく効く所ではありますが、応急処置として尖った物で突いて刺激することでもそれなりの効果を得ます。

パラグアイの田舎で治療していた時には、もぐさが無くて、マッチ棒のような棒で突いて刺激し、急場をしのいだことがありました。

足の裏を刺激するときは前後の消毒も忘れずに。

食中毒の症状でなくても日頃胃腸に自信のない方はこの部分が痛く感じられます。柔らかくもみほぐすのも効果的です。

堪忍袋の緒が切れる前に

ストレスが多いと堪忍袋がだんだん膨らんできます。上手に息抜き、ガス抜きできる方は良いのですが。

この堪忍袋というのはいったいどこにあるのでしょうか? 胆のうかな~~~?

解剖学の本には書いてありませんので西洋医学の世界では存在しない臓器です。

怒りという心理作用は肝胆から発するので、肝経、胆経の肝臓や胆のうがまず候補にあがります。

貯めるという形状を考えると、貯めたくない胆石を貯めてしまう胆のうはまさに堪忍袋のようです。

40代の女性で時々堪忍袋の緒が切れたように怒るという方が、肝経、胆経の治療によって怒りにくくなったということでした。これを見るとやはり堪忍袋は肝経か胆経に関係が深い所にあるようです。

いろいろ我慢していると胆石になりやすいという話もよく聞きますから、貯めこみタイプの方はご注意。

いろいろ思っていても黙って貯めこむのは日本人気質かもしれません。貯めてしまっているエネルギーを少し離れて客観的に見れたら解消できることも多いのですが。

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