へそから口へと気の中心が動く
胎内でへそを介して栄養を得ていたので、気の流れの中心はへそ神闕でした。
誕生と同時に、口を大きく開けておぎゃーと叫び、口呼吸できるようになります。
新生児にとって口がすべてですから、この時の気の流れは口を中心にしています。
督脈は兌端で終わり、任脈は承漿で終わります。これらがいずれも口にあるのは、食べ物や空気が気と共に口から入り下降し、それが下から表皮にある任脈、督脈を通って口に至る回路が主流であった名残でしょう。
へそ神闕は母親と直結しています。誕生後も母乳と母の愛をもらいながら育っていきます。新生児の全意識はおそらく口に集中しているでしょう。
お母さんたちの多くは赤ちゃんを抱きながら幸せな気持ちになることでしょう。授受作用により母子が繋がっているからです。
私も父親としてほ乳瓶でミルクをあげていた頃がありましたが、母子の繋がりには遠く及ばなかったと思います。
お母さんたちにはなるべく母乳を飲ませてあげていただきたいと願っています。
だんだんと乳離れする頃になると、脳や感覚器官も発達し、自分の手で食べ物を摂取するようになります。主張したり行動したり、環境に働きかけるようになります。口や消化器に集中していた気が全身に分散していきます。
理想の統一医学をめざして
医学の歴史は人間始祖が初めて病気になった時から始まっています
しかし人間はまだ病気を克服できていません
病気の本質や原因が不明のままですが、病気は増え続けています
対抗する薬や治療法も増え続けていますが、人間はまだ病気への不安から自由になっていません
人類が病気から解放された世界をめざして、理想の医学を一刻も早く完成しなければなりません!!!
現代医学と伝統的医学を統一して、人間を物質的側面と霊的側面と心理的側面から診ることが必要です
商業主義や利己主義によって歪んでしまっている部分を修正する必要があります
医師の利益を度外視した医学こそ、真に人類に奉仕する理想の医学と言えるでしょう
これは人間を創造した創造主の親心にまで回帰する必要があります
東洋医学は経穴、経絡を1000年程前に確定しましたが、当時どのように確定したのでしょうか
もう一度先入観を置いて古典的見解に縛られずに、検討してみる必要があります
古代人と現代人では脳や体の使い方が違います
食べる物、飲む物、その量も違います
衣食住、電磁場の環境、情報量の変化が気の流れに変化を及ぼしています
アーユルヴェーダ医学、ユナニ医学、中医学を始め世界の人類の英知を集めて統一医学を作っていきましょう
へそ神闕を刺激して母子関係を改善する
へそはもともと母と繋がるための器官だった
というのは胎児の時にへそを通して母親から命のもとである酸素や栄養素を得ていたから
そして物質だけではなくそれ以上に愛を受けていました
臍の緒を切って母親との関係を切ったのでしょうか
栄養の摂取形態が変わりました
そして愛の形も変化しています
現代社会の弊害で母子関係が薄れがちですが
へそを刺激して母親との関係が変化してきた例があります
まだ知られていない臍の潜在能力を解明していき、古典において最終兵器として絶賛されているへそ神闕を明らかにしていきます


