不眠症の対策に胃経
不眠症で悩む人が実に多いのです。
寝つきが悪い人、途中で夜中に起きてしまう人、痛みがあるので寝返りするたびに起きてしまう人など様々ですが。
カフェインを夕方以降にとると興奮していて眠れないという方も多くおられます。
治療のポイントはまず痛みをとること。
そして緊張している部分を弛めること。
この2点が基本的にあるのですが、それでも眠れない方は不眠症とうことになります。
不眠症は胃経と深くかかわりがあります。
寝る前に食事をしないのもこのためですが、胃の気を整えて眠りにつきます。
胃経は足から顔の目まで主に身体の前面を走行する経絡で、そこを整えると足先から頭まで穏やかに気が巡るようになります。
目や表情筋の緊張もほぐれますので、穏やかな眠りが訪れます。
お試しください。
肩こりと目のこり
目は肝の華と古典にはあるのですが、肝の問題と目は深いつながりがあります。
目の色というのも肝臓の状態を良く現しますが、目の疲れ、視力の低下など、多くの目の問題は肝の治療を行ないます。
スマホの利用で視力が低下したとおっしゃる方が増えてきました。確かにスマホの画面を近い距離で見続けているのは目の健康や頭の健康に宜しい状況ではありません。
電磁波過敏症の方がよく言っておられますが、ガラケーの比ではない電磁波がスマホからは出ているようです。
僕等が子供の頃は、テレビのブラウン管から1mはなれていても、もっと離れてみるように叱られたものでしたが。。。
視力の異常は、眼輪筋の凝りとも関係があります。肩こりを弛めると目の筋肉も緩んで正常な動きをすることができるようになります。レンズの絞りの筋肉が凝り固まった状態では、焦点を合わせるのが簡単ではありませんよね。
肝の部位である脇腹を按腹するだけで目の見え方が変化して、明るく見えるとか言う方が多いです。メガネやコンタクトを購入される前に是非按腹をしてみてください。


