肩こりと花粉症などのアレルギー
肩こりの人は非常に多いです。日本人には特にかもしれません。
肩こりの方を治療している時に気付くのは、そけい部の帯電です。そけい部が硬く盛り上がっている方の電気を中和すると、途端に肩のこりが動き出します。
夢文斎先生が腹部図で肝に分類した部分は肩こりに関係が深いのです。そしてこれがまさに花粉症等のアレルギー反応のつぼにもなっているのです。
肝というのは単に肝臓のみを指して言っているのではなく五行の肝の働き全般を言っています。
脳髄液減少症にブラッドパッチを使う前に
朝一を見ていたら脳髄液減少症について特集されていました。
脊髄の損傷している部分を血液のパッチで塞いで髄液の漏れを防ぐ治療法。これでよくなった患者さんは多くいることと思います。
ブラッドパッチだけではだめだったという患者さんもおられますが、一度試していただきたいのは、膀胱経への鍼です。
脊髄を支えるのは督脈、胆経もありますが、何より脳にも入っていく膀胱経の働きは侮れません。
髄液減少症の診断は、症状も様々で病院によって診断は様々のようですが、病名を決めなくても治療できる東洋医学はこの病気に持って来いだと思います。


